アメリカ駐在生活 はやく日本へ帰りたい

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金融資産の推移 -もう一億円到達でいいよね?-

 

将来の自分のために金融資産の推移家計B/Sを記録

 

このたびボーナスをもらい、金融資産・家計B/Sは下記の進捗となった(26年7月時点流動資産:9,600万円)

 

 

今年も半分終わったが、昨年同様順調に増えている。株式相場の好調により、25年末から1200万円超増加し、一瞬で今年の貯蓄目標(9,000万円)を超えてしまった。

 

5千万円到達からわずか2年4か月でほぼ倍まで増やしてやった。

 

金融資産推移

 

 

家計B/S

BS上の純資産は1億2,600万円に到達し、もはや借入・負債に対して十分すぎる純資産水準だ。

 

上場企業であれば株主からもっとリスクを取れ、投資しろと言われるレベルだと思う。

 

 

 

 

もう一億円到達したってことでいいかな。。。

 

 

 

このルーティン集計を行っているときにふと気づいたことがあった。

 

 

 

今までカウントしていなかった隠れた金融資産"確定拠出年金(企業年金)"が自分にはあったということに。

 

 

 

日本の株式相場が盛り上がる(当時日経平均33,000円くらい)と考え、23年頃にただの定期預金設定になっていたものを株式運用に切り替えて以来全くチェックしていなかったのだが、

 

 

 

この企業年金っておれの金融資産の一部じゃね?っと考えたのだ。

 

 

 

久しぶりに運用状況を確認してみると"580万円"くらいになっていた。

 

 

 

就職時から12年くらい無能な定期預金運用のおかげでカケラも増えていなったのだが、株式運用に切り替えてからあっという間に+80%くらい成長していた。

 

 

おれって世の流れを読むセンスがマジであるかもしんない。

 

 

 

企業年金は通常は60とか65まで引き出せない拘束された資金であるため、これを自分の流動資産に加えてよいのか、若干疑問はある。

 

 

 

数十年後にしか引き出せないお金であれば、実質的に使えない資産なのでカウントすべきではないとも思う。

 

 

 

が、ここで都合よく解釈し、この企業年金資産を現在の金融資産に足したところ、見事に今月で金融資産1億円に到達していた

 

 

 

 

 

 

私は考えた。

 

 

 

 

 

 

もう一億円貯めたってことでよくない?

 

 

 

 

と。。。

 

 

 

ということで、この2026年7月を私の金融資産1億円到達の月とし、ここに記録をしておきたいと思う。

 

 

 

 

もはや金融資産がここから数%増えようが減ろうが自分の生活は何も変化しないしインフレ下では日々お金の価値が減っているので実質的な価値は5年前と比べてだいぶ落ちているとは思う。

 

 

 

 

が、資産形成人生のマイルストーンとして、30代で一億円到達したタイミングはしっかり記録しておきたい。

 

 

 

今ちょうど収益不動産の具体的購入(ローン打診)を進めているところだ。

 

 

 

順調に進めば2か月以内に決済すると思う。そうしたら購入諸費用で現金は一部減るであろう。

 

 

 

その前にぜひ"一億円貯めてやった!"と言いたいので、そういうことでお願いします。

 

 

 

 

素直に嬉しいです。おめでとう自分。私のような凡人でも、粘り強く地道に取り組めば1億円達成できると自信をもって伝えられるようになりました。

 

 

 

今後も引き続きインフレに負けないよう資産形成・配分に取り組みたい。

 

 

 

おわり

 

 

 

 

米国駐在帰任後、気づいたことあれこれ

 

日本のポテンシャル

 

 

日本へ帰任しはや数ヶ月、今のところとてもプライベートは大変幸せである。

 

 

アメリカにいたことがもうすでに数年前の記憶のように感じている。

 

 

 

東京の箱庭に新旧入り混じってあらゆる文化や人や建物がぎっしり詰め込まれたせせこましさ・カオスの方が、

 

 

 

大きな土地に機械的に線を引いて作った米国的な街よりやはり自分にはしっくりくるなーと感じるねー。やはり東京には米国にない文化と歴史を感じるわ。

 

 

 

とはいえ、やはりアメリカの方がはるかに進んでいる/優れていたな/居心地よかったなという点も沢山ある。

 

 

 

これはまあ個人の主観なのでどっちの環境が優れているとは言わないが、とにかくこの帰国後数か月というのは一番ギャップを意識できる貴重な時間であるので、いろいろ感じたことや起こっていることをまとまりなく雑記しておきたい。

 

 

 

気づいたこと①:日本経済にはめちゃめちゃ成長する余地があると感じたこと

 

JTC企業のオフィスに戻ると、十分に慣れ親しんでいたはずのオフィス環境、業務慣習やルール、仕事の進め方にたくさんの合理化余地があることに気づく(=無駄が山ほどある)。

 

アメリカの社会はちょっと怖くなるほど経済合理性を追求していた。

 

  • "ひとの感情"ではなく、論理と合理性でもって「本当にそのプロセスが必要なのか?その人員は必要なのか?それは私たちのResponsibility範疇なのかどうか?」をタブーなしに突き詰めている。徹底的に無駄なことはやらない。

 

  • 明確に定められた業務パフォーマンス基準を一定期間満たせていない下位x%の人員はライトにクビになる(Ex. 先週までアクティブにやり取りをしていた取引先社員が翌週にはEmail送信エラー(クビ)で帰ってくるなど日常茶飯事)。

 

  • 人員というのは会社を機能させるための機械的なパズルピースであり、随時柔軟に人の入れ替えができるよう徹底的に業務がマニュアル化/明文化/システム化されている(業務が属人化されていない)。

 

  • 資本調達コストを下回るパフォーマンスの事業は可能な限り迅速に損切って撤退する。

 

 

そこに合理化できる余地があれば、可能な限りそれを素早く実行することが株主・ステークホルダーへの誠実な経営態度であり、

 

資本主義の神の意志に沿った正しい行いなのだ(どれだけ人の感情に反していようとも)。

 

恐らくモノつくり産業がまだ栄えていた時代、米国という超合理主義社会にも日本のような終身雇用慣習や人情味あふれる雇用慣習もいくらかあったのだろう。

 

 

一つの会社に一生勤め上げ、お父さんが一家の大黒柱としてリスペクトされる時代があったはずだ。

 

 

しかし今の成熟した米国にそのような安定/余裕は一切ない。常に経済合理性と変化を追求し続ける超流動的な社会なのだ。まるで常に世の中のニュースに即応してアップダウンを繰り返す株式相場みたいな市場原理の国だった。

 

そんなシビアで流動的な社会に適応した米国人は、表面上いつもナイスだが、とってもドライでタンパクだなといつも感じていた。

 

 

日本企業の合理化余地

 

 

個人的に米国の超クリアな経済合理性追求の精神が自分にはもっともヒットした部分だった。

 

 

こと仕事に限っては、何事も論理と理屈・合理性(そろばんに合うか/実質的な意味があるか)で考えたい自分にとって、

 

 

なんとなくの空気と同調圧力でしか説明ができない日本の労働慣習には本当に嫌気がさしていたから(今も)、米国の怖くなるくらいの合理主義には心から感心した。

 

 

日本はまだ米国ほどの合理性追求社会にはなっていない(法律/制度的にそうしていない)。

 

 

 

日本は社会主義50%+資本主義50%のハイブリッド経済国家だ。非合理なことは多い一方で、米国に比べればまだ人間の感情・尊厳、弱者に配慮した優しさ/制度が残っている気がする。

 

 

私の会社では承認されることが分かりきっている予定調和の稟議を進めるために、丁寧な細やかな根回し説明・資料準備を毎回する。

 

 

全然稟議内容分かってない・専門でもない、資料読んでもないがなぜか稟議プロセス上照査権限のあるおじさんからの知識0ベースの質問に答えながら、

 

意見を丁寧に慎重にくみ取り、資料に反映しながら物事を合議で進めていく。

 

このような慣習が残っているJTCもまだ少なくないはずだと思う。

 

こういう物事の進め方ができるのはまだ私の会社(≒日本の社会)に余裕があるからなのだ。

 

 

しかしながら、年々社会の変化スピードは上がってきている。

 

 

この10年でも信じられないくらい業務の合理化は進んだ。

 

 

今後5年、10年もすれば「あのときはのんびりしていたなー、余裕があったなー」といいいながら今日の稟議根回しプロセスを振り返ることであろう。

 

 

最近東証が上場企業に求めているROE改善を意識した経営/株主をより意識した経営の流れが、

 

 

上記のような古い慣習を少しづつ合理化し、よりアメリカみたいな鬼せわしない社会に私たちを押しやっていくだろう(アメリカほどドラスティックには進まないと思うが)。

 

 

 

つまり日本経済/日本企業にはまだまだ合理化の余地が山ほどあり、より生産性をあげられる余地が山ほど残されていると感じた。

 

 

そういう意味で日本株投資家としては非常に希望がある。

 

 

一従業員としては複雑な気持ちだ。

 

 

 

気づいたこと②:駐在後に転職する人多すぎ

 

この3年で駐在後または駐在中に退職(転職)する人を少なくとも10人は見かけた。

 

特にアメリカ駐在を経験した人に多い傾向がある。

 

こういうのは昔からあるあるなので今に始まったことではないのだが、

 

 

自分の業界では海外ビジネスの歴史が浅いため、ここ2-3年で初めて経験している人事トレンドなのだ。

 

 

やはりアメリカでの業務経験は一般に市場価値が高いのかもしれない。

 

 

ただ数年アメリカに駐在してました、というだけで大した仕事もできないのに結構転職オファーがある(いま転職市場の景気が良いのもあるが)。

 

 

また、アメリカという国での業務・生活体験には、間違いなく私たちの心の中に眠っている"個の意識"を目覚めさせる何かがあるという私の仮説がある。

 

 

それまで会社のドメスティックな文化の中で、自分の市場価値など全く意識したことなかったところから、

 

 

米国人らが自分のプロフィールを常にLinkedinで公開し、

 

 

隙あらばより良いポジションオファーに飛びつけるよう常に準備しながら、

 

 

自らのキャリアを能動的に積み上げていく文化を見ると、間違いなく何かに目覚めてしまう感覚がある。

 

 

こういう経験をした後に駐在後、うらしま太郎状態で何の刺激もないドメスティックな事務作業・稟議対応をやるとなるといろいろ考えてしまうのも分からんでもない。

 

 

自分も間違いなく米国駐在を通じて自分の中の何かが変わってしまった一人だと思う。

 

 

もう昔の自分には戻れない(かっこいい)。

 

 

まあ自分は転職というより、プライベートでの投資活動(資産形成)をよりアクティブに成長させていくという決意がより強くなった、という意味での影響ですな。 

 

とはいえ、米国で刺激を受けたおかげでいつでも嫌なら会社を辞めたるわ!という気持ちで会社を対等に評価する視点が持てたことは大きな収穫だった(能力があるかは別として)。

 

 

他にもいろいろと気づいたこと・所感あるが、うまくまとまらないのでまた別の機会に。

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米国駐在中の金融資産増加ペース振り返り

 

5000万円~9000万円までの家計金融資産推移

 

この度ついに流動資産9,000万円に到達しました。

 

 

決してこの数値を増やすことが目的ではありませんでしたが、今まで持ったことのない金額なので普通に嬉しいです。

 

 

日本帰ってからの所感

 

 

 

駐在5年間を経ての本帰国後は、これまで満たせなかった日本的便利生活への渇望を満たすべく、家族ともどもひたすら消費生活にいそしんだ。

 

 

 

今回駅近に引っ越すことになったので、米国との生活落差が半端なくて頭がくらくらしちゃったよ。

 

 

 

まず日本帰って最初の1か月で感じていること

  • 100%日本語で生活できる!サイコー!
  • 外食うまい!まだ安い!提供早い!
  • スーパーの食材・惣菜すべてうまい!サイコー!
  • 宅配がすぐ届く、確実に届く!さいこー!
  • 「あれがないな。。」となったとき、徒歩5分圏内で95%の物がそろう!サイコー!
  • 車なしで生活が成り立つ!
  • 引っ越し業者さん荷物お届け時に靴を脱いでくれる!
  • さらに気を遣って靴下を履き替えてくれる!(←泣いた)
  • 役所での転入手続き、免許の住所変更、マイナンバーカード手続き等の行政手続きが人の手で迅速に進む!
  • 週末にPC開いて翌週業務の心配をする必要がなくなった(休みが休める)
  • 時差の中での業務対応ストレスなくなった!=明らかに精神衛生良くなった
  • 日本の湿度のおかげで肌状態が良くなった(米国は乾燥気候であったため)
  • 英語はひとつも上達していないし大した実績もないのに駐在行って帰ってきただけで一時的にひとかどの人物のような扱いを受けられる

 

 

 

 

唯一の難点はオンライン上システムのユーザー使い勝手が米国と比較すると洗練されてなさ過ぎてツライ、ってことくらいだ。

 

 

しかしながらそこを補って人が正確に動いている社会なので、ノープロブレム。

 

 

こんなに母国の良さを実感できるのであれば、一度くらい人生に苦労して海外駐在行くのも悪くないんじゃないかと思えるね。。。

 

 

 

資産マイルストーン達成の推移

 

 

直近2年の流動資産推移を振り返ると、驚くべきことが分かった。

 

 

流動資産5千万円を超えてからの増加スピードが、5,000万円に到達する"まで"の増加スピードと明らかに異なっていたことだ。

 

 

重たい歯車を回し始めた当初は膨大なエネルギー投入が必要になったところ、

 

 

一度歯車が回りだすと、同じ効果を得るための投入エネルギーがどんどん少なくてすむようになる感覚。

 

 

これは興味深い経験だ、まるで物理のような現象ですね。

 

 

 

以下が5,000万円以降のマイルストーン達成推移。

マイルストーン到達推移

24年3月に5,000万円に到達して以降、ほぼ三年で9,000万円に到達しちょる。

 

5000万円貯めるまでの時間(8年間)を考えると、信じられないペースだった。

 

 

ここまでくると次は1億円!、と思ってしまいそうになるが、このような貯蓄総額にはもはや興味がない。

 

 

 

私の使命は一日も早くこの流動資産を収益不動産へ変えてしまうことだ。

 

 

 

昨今のイラン戦争の影響により住宅供給に支障が出ているとのニュースがタイムリーだが、インフレトレンドと相まって明らかに金より物の重要性が高まっていることをひしひしと感じてもいる。

 

 

 

今後気軽に新築建物を供給することができなくなりそうなので、一日も早く不動産に変えておきたい。

 

 

 

賃上げを待っていてはこの東京で快適に過ごすことはもはや不可能だと思う。

 

 

各人が給与所得以外の収入を求めてより積極的にリスクテイクしなければ、

 

 

この物価高騰社会からはじき出されてしまう時代が来てしまったんだから。

 

 

 

自分は攻めて攻めて攻めて、リスク取りまくっていくんでよぉろしくーーーーっっっ!

(よぉろしくーーーーっっっ!!!)

 

 

 

おわり

 

 

アメリカ駐在生活 家計流動資産の推移(米国駐在5年間の蓄財成果メモ)

流動資産推移


いやー、日本の歩ける生活は素晴らしいですね。

やはり自分は高密度の、すべてが徒歩圏内にある市街地で暮らすライフスタイルの方が大好きだ。

 

東京で普通に過ごすとあっという間に一日の歩数が9000~10,000歩になる。

米国で働いていたときは出張時を除くと大抵2,000歩以下/日が基本だった。

 

なぜアメリカのアパートにフィットネスが常設されているのかということが良くわかった。米国の95%の町は徹底的に歩かなくてよい(歩けない)ように作られているからな。

 

このウォーカブルなライフスタイルで増えた体重を何とか落としたい。

 

米国駐在の成果

 

米国より帰任後の3月末流動資産合計は下記の通りであった。

 

単位:千円 Dec-24 Feb-26 Mar-26
共有貯蓄 9,180 8,493 8,493
学資積立 6,570 6,694 6,694
自分預金 22,702 24,238 26,879
妻の預金 3,200 4,000 5,500
米国預金 6,578 9,430 7,181
株式投資 19,923 33,602 33,994
Total 68,153 86,457 88,741

 

 

 

駐在を通じて資産増加ペースを最大化するという目標は十分に達成できたと思う。

 

 

この流動資産推移グラフは駐在の中途からだったのでチャートで示すことはできないが、

 

明確に覚えているのは米国駐在直前の現金+株式の総額は2,950万円程度だったということだ。

 

 

4月の現時点では、株価の回復により流動資産はすでに9,000万円に達している。

つまりこの5年間で流動資産は6,000万円増加したということになる(1,200万円増/年間)。

 

 

 

この増加ペースは想像をはるかに上回るペースだった。いったい何が起こったんや!

 

 

 

私の駐在した5年間で大きく株価が伸びたことも寄与しているが、

 

 

 

基本長期ホールド方針のため頻繁な売買をやっておらず、元本もめちゃくちゃ大きいわけではないため株の含み益増の寄与度は知れている(+1,200万円程度)。

 

 

24年に行った不動産の売却CF貢献は+1,000万円程度であったので、やはり基本的には会社員給与(住宅費用補助)+不動産の運営CF積み上げ(+3,800万円)がシンプルにこの増加の大半を作り出したことになる。

 

 

昔は会社員が一回駐在すれば家が建つ、という表現があったがマジでそんな感じの資産増加具合だった。

 

 

 

これが海外駐在の力か、としみじみ感じる。死ぬほど辛い海外生活を我慢した甲斐がありました。

 

 

またこれまで行ってきた不動産投資ローン元金返済も家計B/Sの純資産を押し上げ、純資産ベースでは1億1,780万円となり、こちらも順調に推移してきた(純資産比率52.4%)。

 

 

 

もはや生活上の節約はまったく考えずとも、投資した資産の働きで純資産が勝手に増加していくオートパイロットフェーズに入ったと実感している。

 

 

 

今後の目標

 

 

この5年間は帰任後を見据えて資産ストックを積み上げることに専念してきたが、今後はより強まるインフレ環境下でも豊かな生活を保つため、P/L強化に努めていく(収入トップラインの拡大 or キャッシュフロー改善)。

 

やはり、純資産が1億円あろうが3億円あろうが、太い継続的かつ安定したキャッシュフローがなければ怖くて大きなチャレンジも会社員引退もできないし、

 

 

今後より日本のインフレ圧力が強まる中では、物価上昇に合わせて自分でP/Lを拡大していける能力がより重要になると考えている。

 

 

余剰の現金は不動産に全ベットする形でより強いキャッシュフローをつくり、流動資産の滞留をなるべく避ける方針。

 

 

ローンがしばらく組めない可能性があるため、向こう1年以内の新規不動産取得を目指す。

 

 

がんばっぞ!!!!!

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカ駐在1741日目_戦地からの帰還(=米国より日本への本帰国)と所感

アリゾナ州Sedonaでの一枚(feat. 知らないお兄さん)

 

タイトルの通り、わたくし遂に日本へ帰還することができました。日本のおいしい食事や行き届いたサービス、正確に物事が処理される人間の作業クオリティに心から安堵し泣きそうになっているところ。

 

 

 

米国で約5年暮らしてみて気づいた、自分は日本という"神の国"に生まれていたんだな、と(大げさ)。

 

 

 

この約5年の米国駐在の苦しさと、生き残るために思いがけず得られた能力や経験値はここで簡単に表現することはできない。

 

 

 

自分のしょぼい語彙力で表現しようとするとどうしても陳腐な表現にならざるを得ない。

 

 

 

ただ、本当に思うのは、最前線近くの海外戦地から軽いPTSDを負いつつ帰還した歩兵軍人とはまさにこういう気持ちなのだろう、という感想だ。

 

 

常に張りつめていた昼夜問わず不定期に飛んでくる弾丸(Email/テクスト)の緊張感から解き放たれ、脱力し、戦地(駐在先)で過ごした時間がまるで永遠のように感じられる。

 

 

 

昼も夜も仕事環境で暮らしているようなあの駐在ストレスは半端じゃなかったぜ。

 

 

 

住み慣れた日本でインドアライフを送っているときには絶対に発揮されることはなかったであろうアニマルスピリットをストレスフルな米国生活の中で呼び覚まし、

 

 

 

心・技・体・忍耐力・図太さをフル発揮し、自分なりのベストを尽くし、どうにかこうにか俺は生き残ってやったどー!と力いっぱい叫びたい心境だ。

 

 

 

途中仕事量や指揮系統の乱れによる負荷が高まりメンタルをやられかけたこともあったが、この苦難を乗り越えて駐在員としてかなり覚醒した感じ。

 

 

 

凡人が新しい領域で一皮むけようとしたら、一度はこんくらい心身を追い込まれないと人は進化できないのかもしれない。

 

 

 

人生を水槽にたとえた小話(大きな石を先に入れろ)があるが、まさにこの駐在経験は"人生という水槽の中の大きい石"となる経験であった。

 

 

 

このタフな時間を家族と協力し、健康無事に乗り切れたことは間違いなく一生の思い出であり、絆を深めるPrecious Timeになったことは言うまでもない。

 

 

 

現地スピードについいていくために現地感覚に自分を最適化しすぎていたため、

 

これから日本の会社カルチャーの中で自分をスムーズにアジャストしていけるんだろうか、という不安は正直あるものの、

 

 

もはやそんなことはどうでもいいと思えるくらい命を燃やしてやりきった自負があります。

 

 

駐在の目的であった"資産形成スピードの最大化"という目的も想像をはるかに超えた成果を残すことができたと思う。

 

 

 

これはおいおい振り返りのための資産増加経緯の分析をブログで記録していきたい。

 

 

 

とにかく今は日本での新生活セットアップと、タフな米国駐在生活で疲れた心身を休めることに集中しよう。

 

 

 

様々な困難を経験させてくれつつも、私の頭の中を劇的にアップデートしてくれた米国カルチャー、我が母国のすばらしさに気づかせてくれた米国の庶民生活、まじでありがとう。

 

 

 

現地で親切にしてくれた米国人の方々、ありがとう。

 

 

 

 

助けてくれた現地スタッフ・同僚の皆さんどうもありがとう。

 

 

 

また今後米国駐在したいかって?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはごめんだぜベイビー。。。

 

 

 

Best,

 

 

アメリカ駐在1682日目_日本帰任の可能性

 

Can we move back to Japan?

 

 

遅ればせながら、ハッピーニューイヤーですね。

 

 

先の記事の通り、2025年は仕事と資産形成・家族の挑戦ともに駐在期間中で最も実りの多い年でした。

 

 

我が2025年に一片の悔いなし!!!、と言い切れるほど成果が目に見えた年だった。

 

 

そんな感じの2025年やり切りました感を胸に年末は日本へ一時帰国し、

 

 

いつもの如く温泉やサウナ、おいしい外食、友人との交流をしっかり楽しんで米国へ戻った。

 

 

毎回そうなんだけど、日本でスーパーリラックスして米国に戻るとき、

 

 

相当気合を入れないと米国戻って仕事や生活をやっていける気がしない、本当に憂鬱なのだ。

 

 

フライトの前日は、

 

 

「っっしゃっっっ!!!!!!いくぞオラーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!(ほっぺぺちぺちぺち!)」

 

 

 

って感じで気合入れないと飛行機に乗れないんだよね。。どんだけいややねんっていう。。。。

 

 

 

 

そんだけアメリカの生活や仕事はネイティブジャパニーズの私にとっては常につねにタフ&ワイルド、

 

 

 

何年たってもこれは変わらない(少なくとも自分は)。

 

 

 

そんな感じでいつも通りやや憂鬱な仕事始めを迎えていたところ、

 

 

 

なんと今年日本へ帰任する話が出てきた。

 

 

 

 

え、日本へ帰れる?

 

 

 

何の前触れもなく、上司から年内のある時期での帰任の可能性を示された。

理由は人員のローテーションということ。

 

 

 

正直どうリアクションをするべきか迷った。

 

 

 

 

というのは一般的に海外駐在から帰任する話は一般的な駐在員にとっては決して手ばなしで喜べることではないというのがなんとなーくの通例なのだ。

 

 

 

海外駐在を続けたくてわざわざ転職する人や、何とか駐在期間を長引かせられるよう会社と交渉する人も結構いるということを見聞きしてきた。

 

 

 

なのでここで喜んだ姿を見せるとなんか空気読めてない人になってしまう気がして、

 

 

 

あからさまに喜んだ姿を見せたことで上司の心象を損ね、この人事の流れを変えてしまうリスクを恐れて

 

 

 

とりあえず無難に突然の内示を冷静に受け止めつつも、やや衝撃を受けている感を演じてみた。

 

 

 

(表)「えっっっっっ!!?そ、そうなんすね。。。。。。。いや、ちょっと急だったんで心の準備が。。。。。。それはどの程度確度のある感じですかね?。。。」

 

 

 

 

(裏)「きたこれ、帰任リーチきた!!!!え、マジでマジでマジでマジで???本当に帰っていいんすか?じゃあもう帰国のフライト抑えちゃっていいですかね?アパートにも解約ペナルティとか発生しますけど会社もちっすよね?業務引継ぎとか今から始めたほうがいいっすよね?人事とかにもちゃんと通ってる話っすよね??子供の学校にも伝えなくちゃなー、日本の家も探さないかんなー、いやーこれから忙しくなるわい。」

 

 

 

ってな感じ。

 

 

 

やはり先進国で駐在生活をするのに慣れてしまうと、あの濃密なジャパニーズカルチャー(=日系企業)の中に戻っていくことにはみな多かれ少なかれ抵抗を感じるらしい。

 

 

それは分かる。痛いほどわかる。

 

 

駐在生活に慣れてくると、純粋に現地での仕事だけに専念できる環境が心地よくなる。

 

 

同調圧力の強い日系会社では不必要な空気読みダラダラ残業ばかりだったが、

 

 

米国人はもはや週の勤務は実質4日がデフォルト、意味なくオフィスに残ることは絶対にしないので、慣れると本当に快適だ。

 

 

日本にいると、しょうもない行事ごとや繊細な人間関係マネジメントの負担など担当業務外のことに相当なエネルギーを割かないといけなくなるし、

 

 

駐在ブーストがいくらかかかった豊かな生活水準を落とすことも多くの駐在会社員は残念に感じるだろう。

 

 

広めの戸建てやアパートから、ウサギ小屋サイズの住環境に戻るのはつらいわな。

 

 

しかし、そういうネガティブな変化を考慮しても、私は心から嬉しい、日本へ戻れることが。

 

 

 

だって自分は100%日本人なんだもの。

 

 

 

日本の水と空気に合わせてぼくの体はできているのだから。

 

 

もう水圧の弱い温度の安定しないメンヘラシャワーや、外食レストランで何十回も"Are u finished? Still Working?"と雑に急かされながら飯を食うことにも疲れた。

 

 

CAのおばちゃんのデカケツをぶつけられながら、でかい外人に挟まれて飛行機出張することも、全然聞き取れてない英語に絶妙なタイミングで分かった風に相槌をうつのにも心底疲れたよ。。。。

 

 

そんなわけで、26年の生活目標については住環境の前提が変わるため、今一度練り直したい。

 

 

 

 

おわり

 

 

アメリカ駐在 1655日目_2025年の振り返り!ありがとう2025!!!!

 

2025年末の流動資産とB/S状況

 

流動資産推移(24年末~25年末)

 

単位:千円

Dec-24

(前年末)

Nov-25

(前月末)

Dec-25

(今年末)

共有貯蓄 9,180 9,359 9,349
+)学資積立 6,570 6,570 6,694
+)自分預金 22,702 23,291 24,341
+)妻の預金 3,200 3,750 4,150
+)米国預金 6,578 9,514 9,479
+)株式投資 19,923 27,768 29,948
=)Total 68,153 80,251 83,960

 

 

家計のバランスシート(25年末時点)

 

 

2025年目標振り返り

 

2025年ふりかえり所感

 

体重は思うように減らなかったが、ゆるゆるでも意識して運動の習慣を維持できていること、筋トレでやや筋肉が増加している(であろう)ことも踏まえて良しとしたい。

 

今年の振り返りをするなら、控えめに申し上げて全てが完ぺきだった。

 

仕事

駐在員としての現地業務においてはかなりしんどい高難易度のプロジェクト撤退プロセスに目途をつけることが出来た。

 

 

短期的にはネガティブな仕事内容だったが、中長期的には間違いなく会社にとってのプラスの撤退であり、貴重なノウハウ・経験値も積むことが出来た非常に価値ある経験だった。

 

 

この経験を誇りに思った理由として、こういうしんどいビジネス経験はお金を払えば、駐在員になれば、だれでも経験できるものではないという点だ。

 

 

 

必死に地道に頭を使い精神を削りながら、チームや会社のリソースを使い、周りを説得し、年単位で取り組む必要のあるプロセスであり、利害が相反する事業パートナーもいることから、このプロセスはさながら"小さな戦争"のようだった。

 

 

戦場で戦う指揮官や兵隊が経験する命のかかったプレッシャーと比較するのは大変失礼かもしれないが、ほんの少しだけ、

 

 

彼らの気持ちを想像できるようなガチリアルのビジネス経験を積むことが出来たと思う。辛くて逃げ出したくなるプレッシャーがたまらんかったな。

 

 

30年後にこの仕事を振り返っても間違いなく誇りに思える。はたから見ればただ失敗PJを損切っただけでインスタ映えする仕事ではなかったけどね。

 

 

昇格して給与もかなり増え、珍しく会社員として満足度は高かった一年でした

 

 

仕事 総評:◎

 

 

資産形成

 

今年の一文字は"高"です

 

 

と言い切るくらい株高や実物資産評価上昇(不動産、金)のインパクトを最も体感した一年だった。

 

 

世界中で収拾のつかない緩和マネーの資産流入

 

露ウ戦争継続や国際的な自国第一主義回帰により継続するややネガティブなグローバルインフレトレンド、

 

日本初の女性首相の誕生(高市政権)や日本人の自国第一主義感情への転換、

 

 

世界の工場として躍進し続けた大国中国の崩壊(及び台湾有事)へ向けたカウントダウンが明確に可視化されたこと、

 

 

その結果、日経平均の5万円越えや金価格や仮想通貨の超高騰が引き起こされた。

 

 

自分の人生で最も世界が揺れ動いていることを肌で感じた1年だった。

 

 

こういうボラティリティのおかげもあり、自分の資産は過去にない増加を経験した。

 

 

株の成長・会社員収入の増加により、昨年末からの流動資産増加実績は+1,500万円超(例年は+700-800万円/年程度)だったが、明らかに資産全体に対しての増加ペース/比率があたまおかしい。

 

 

これまでに見たことのない資産増加に対する喜び・興奮とともに、現金を保有し続ける恐怖がさらに増した一年であった。

 

 

何でもいいから資産を買わなければ近い将来キャッシュが紙切れ(通貨の大幅切り下げ)になる、と冗談抜きに心配している。

 

 

 

自分としては2025年は日本で長らく続いたCash is King/貯蓄が美徳時代の終焉の年だ。

 

 

 

妻にはとにかく株でも金でもビットコインでもいいから遊んでいる現金を何かに変えておけ、何も資産を買わないなら今欲しいモノ・コト消費に使っちゃえと本気でアドバイス中。

 

 

これまで一生懸命に資産額の増加・資産総額(ストック)をちまちま図りながらここまでやってきたが、

 

 

来年は資産モニタリングの軸を流動資産総額から金融資産の活用度(ROEキャッシュフロー収入)へ移していこうと思う。

 

 

 

資産形成 総評:◎

 

 

 

とにかく今年も1年家族健康で無事乗りきれたことに感謝しよう。

墓参りをしよう、乱れた心と頭を整理し新たな激動の年に備えよう。

ありがとう2025、次こそは本帰国期待、ばちこい2026

 

 

おわり