明けましておめでとうございます。
私にとって2018年は劇的な変化の年でした。
事業部の異動により仕事内容が大きく変わり、生活環境、プライベートでも大きな変化がありました。
◆生まれて初めての東京勤務
◆これまでと全く異なる仕事内容
◆家族と離れて単身赴任
◆初めての海外出張
◆アパート二棟目の購入
◆二人目の子供(娘)が誕生
個人的には、久しぶりの変化の波に翻弄されながら2018年は幕をとじました。
たまに環境を大きく変えるというのはいいですね、ストレスもありますが今までの常識が塗りかえられ沢山の気づきが得られる貴重な機会であると改めて思いました。地方にいると「もう30歳」と思っていたのが「まだ30歳!」な気持ちになっちゃいます。
改めて我が家の家族構成
私(31)
妻(31)
子①(3)
子②(0)
の4人核家族です。ちなみに2018年4月から東京へ単身赴任、家族は関西ステイ。妻は現在育休中、二人の子供を基本一人でハンドリングしてます。
【金融資産(平成31年1月2日時点)】
夫婦共有貯金 914万円
妻の預貯金 880万円
子名義の貯金① 103万円
子名義の貯金②88万円
子の学資保険① 200万円
子の学資保険②100万円
子の学資保険③103万円
子の学資保険④100万円
私の手元預金 135万円
onetapbuy株式 15万円
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計 2,638万円 A
【債務(平成31年1月2日時点)】
住宅ローン ▲1666万円
(M銀行・ 1.00%・35年)
不動産投資ローン① ▲1983万円
(O銀行・2.30%・ 20年)
不動産投資ローン② ▲4840万円
(O銀行・2.30%・35年)
奨学金 ▲136万円
(日本学生支援機構・無利息・15年)
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計 ▲8,625万円 B
A + B = ▲5,987万円
※2018年ポイント
◆自己資金約500万円を2棟目アパート購入に充てた(神戸市で購入)。
◆上記に伴い4850万円の借入をおこした。
◆会社員としての年収は928万円(税込)で過去最高を更新したが、社内異動に伴い来年から年収大幅ダウンが確定(およそマイナス200万円)
◆単身赴任による二重家計で支出増大。特に帰宅の新幹線代(月二回)がヤバイ。
今までは普通に生活していれば年300万以上バンバン貯まっていましたが、今後はそんなイージーには金が貯まらなそうです。むしろ減りそう。
選択肢として
①- 1.しばらく貯金する、物件購入は諦めて、できる限り節約しながら現職務での能力向上に努め将来に備える。貯金を減らさない。
①-2.もしくは借換、金利交渉を実施し運営キャッシュフローを改善。
②.三棟目のアパートを購入し、運営手残りを増やしながら、資産レバレッジを高めながら攻め続ける。
35までにキャッシュフロー100万円/月、返済比率50%未満を達成してやります!
やるぞオレ!