アメリカ駐在生活 はやく日本へ帰りたい

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海外赴任だってよ

 

どうもどうも。

 

タイトルは何を隠そう私のこと、

 

なんとなんと、

 

わたくし会社から海外赴任を命ぜられました。

 

赴任先は米国です。

 

仕事柄いつかくるだろうとは思っていたけれど、こんなに早く機会がくるとは思わなんだ。

 

打診を受けた年末、さっそく家族会議(嫁と3歳の息子、1歳の娘)を開き検討した。

 

検討したとは言っても結論は出ている。

 

オレは上司に即答した。

 

 

 

「いきます!喜んで行かせて頂きマックス!!」

 

 

 

 

(以下家族の反応)

嫁)え、マジ?

→マジ

嫁)家どうするの?

→売却します

嫁)私仕事辞めないといけないの?

→そうなります

嫁)運用している収益不動産どうすんの?

→そのまま運用します

嫁)英語できないんですけど?

→行けば何とかなる

嫁)せっかく熾烈な競争を勝ち抜いて保育園受かったんですけど?

→辞退する他なし

嫁)どれくらいの期間行くの?

→5年くらい

嫁)アメリカってユニクロあるん?

→ある

1歳の娘)ばぶばぶ、ちゃい!

→今日もかわいいねー!

3歳息子)アメリカ行きたい

→行くぞ

 

わいわいがやがや...

 

 

わかる、わかるよ君たちの不安と期待

 

でもお父さんは決めたのだ

 

お前らが何と言おうと行くのだ

 

偉大なるアメリカでグローバルスタンダードを学んでくるのだ

 

こうして我が家の会議にて、お父さんの単独議決権行使によりアメリカ行きが可決された

 

みんな、英語勉強しとけよ( ^ω^ )

 

僕のような一般会社員が海外赴任させてもらえる時代、

 

こんな時代に生きれて自分はラッキーだ

 

この機会を神に感謝し、存分に活かしてみせる

 

人生は一度きりなのだ

 

やるぞやるぞやるぞ!

 

終わり